Nuacht

東京では、2025年の新規供給は7棟合計85万5000m2で、総ストック面積は前期比3.7%、前年比10.1%の増加となった。
全日本トラック協会は5月15日、熱中対策についての特設ページを開設した。今年6月1日施行される改正労働安全衛生規則により、職場での熱中症対策が義務化される。
危険品複合センターは、2024年3月に取得した木曽岬新輪工業団地内に建設する。危険品物流分野における安定的な需要を確実に取り込むとともに、中長期的な産業構造の変化に応じた新たな物流ニーズにも柔軟に対応できる戦略拠点として位置づけている。
フューチャーおよびフューチャーアーキテクトは6月11日、「物流ロボット・マテハン機器の欧州展示会『LogiMAT 2025』視察レポート」をテーマにしたオンラインセミナー「FUTURE INSIGHT SEMINAR」を開催する。
国土交通省道路局はトラックドライバーに対する時間外労働の上限規制の適用や、担い手不足などの物流危機への対応、温室効果ガス削減に向けて、新たな物流形態として道路空間を活用した「自動物流道路」の構築に向けた検討を進めるため、「自動物流道路の実装に向けたコ ...
NXホールディングス(HD)が5月15日に公表した国際航空貨物取扱実績によると、4月の輸出混載重量は日本発合計が2万3495(前年同月比4.5%増)、海外発合計が5万2485(3.8%増)、グローバル合計が7万5980(4.0%増)となった。単位はチ ...
NXホールディングス(HD)が5月15日に公表した国際海上輸送取扱実績によると、4月の輸出貨物数量は日本発合計が1万9289TEU(前年同月比4.2%減)、海外発合計が5万1770TEU(2.8%減)、グローバル合計が7万1059TEU(3.2%減) ...
東京地下鉄(東京メトロ)は5月15日、事前予約機能・ホテル配送サービスを搭載した新機能ロッカー「東京メトロッカー+(Tokyo Metlocker PLUS)」を導入すると発表した。
西日本鉄道国際物流事業本部(西鉄)は5月15日、持続可能な航空燃料(SAF)を利用することで、温室効果ガス削減の環境価値を顧客のサプライチェーンにおける温室効果ガス排出量削減に割り当てる航空輸送サービス「NNR ...
SBS東芝ロジスティクスは4月14日、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が運用する「物流現場改善優良認定」で、2025年度「物流現場改善優良認定2025 ダイヤモンド」を受賞した。
川崎重工と川重岐阜エンジニアリング、リモートロボティクスの3社は5月15日、川崎重工の保有する8軸ロボットシステムと、独自の制御ロジックおよび遠隔操作技術を活用し、航空貨物用自動デパレタイズシステムを開発した。
労働力不足や高齢化、DX推進によって、物流に関する機能やサービスのさらなる高度化が求められている。セミナーではこれらの課題解決に向けたヒントや導入事例などについて、各界のスペシャリストが講演する。