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うっかりやらかしたのではなくはっきり悪意を持って人を苦しめようとしている もうこんなの静かに対峙してる場合じゃないだろ!
『ブーリン家の姉妹』のスカーレット・ヨハンソンが友人に激似だったので、こちらも気になって見始めた笑 話自体はただひたすら絵を描いているような感覚で抑揚は特に無いが、ただただ彼女に癒されていたら映画が終わってしまった笑 ...
まだまだ続く温故知新。歴代アカデミー作品賞シリーズ④ 第23回、作品賞・監督賞など6部門でオスカーを獲得。当時は、派手な大作が作品賞を取ることが多いなるが、これも当時としてはかなりのキャストでなかなかスケールの大きい作品だ。 それに加えて、それぞれの人物やその関係が緻密に練り込まれていて、とても見応えがある1950年代を代表するアメリカ映画の一つだと言ってもよい名作だ。 映画は、ある伝統的な演劇賞 ...
CENTRAL INTELLIGENCE ...
わたしが初めてトミー・リー・ジョーンズに出会った思い出の映画。 「何で主人公がこんな悪人面なの?」と思った思い出が・・・。 久しぶりに観返してみたら何だかカッコ良く見えるから不思議。 下駄みたいなデザインの”ブラックムーン”もダサカッコイイ。
たいして目立たない少年が、超人的パワーを備えた狼男に変身すると、周りからもてはやされ、あこがれの女の子も振り向いてくれるようになる。有頂天になったスコットは、次第に狼男の姿のままになることが増えていくのだが……。
観てる自分も混乱するようなつくりで、認知症の患者さんの気持ちになった( ; ; ) 娘とその旦那がピリついてるところをアンソニーが肩ポンするとこもああ……ってなったし、最後の十数分間でめちゃくちゃ泣いた😭 ...
でもこの作品の重要なところはどんでん返しびっくり〜🫨とかじゃなくて、人の弱さ、簡単さ、暴力性を程良いじめじめ感と疾走感のセットでお送りしているところにあると思うからそこに不満はない ...
大昔に観た『バッファロー'66』は面白かったような気がするが今作はつまらなかった。
気になっていたけど、見てなかった映画 「せつないラブストーリー」を観たくて検索をしてみたら見覚えのあるタイトル。 一年に1日だけを切り取ったストーリー。20数年?ぐらいあればお互いにいろいろあるよね。 忘れられない人を思い出す話でした。
同性愛に対して差別と偏見が強く根付いていた1970年代のアメリカでの実話を基にした、育児放棄されたダウン症の子供と家族の様に暮らすゲイカップルの愛情を描き全米各地の映画祭で観客賞を多数受賞したヒューマンドラマ。
オズの魔法使い大好きでミュージカルも観る派だが、ウィキッドはこの映画で初鑑賞!そのままアリアナやのにグリンダやった ...
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