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たいして目立たない少年が、超人的パワーを備えた狼男に変身すると、周りからもてはやされ、あこがれの女の子も振り向いてくれるようになる。有頂天になったスコットは、次第に狼男の姿のままになることが増えていくのだが……。
観てる自分も混乱するようなつくりで、認知症の患者さんの気持ちになった( ; ; ) 娘とその旦那がピリついてるところをアンソニーが肩ポンするとこもああ……ってなったし、最後の十数分間でめちゃくちゃ泣いた😭 ...
でもこの作品の重要なところはどんでん返しびっくり〜🫨とかじゃなくて、人の弱さ、簡単さ、暴力性を程良いじめじめ感と疾走感のセットでお送りしているところにあると思うからそこに不満はない ...
大昔に観た『バッファロー'66』は面白かったような気がするが今作はつまらなかった。
気になっていたけど、見てなかった映画 「せつないラブストーリー」を観たくて検索をしてみたら見覚えのあるタイトル。 一年に1日だけを切り取ったストーリー。20数年?ぐらいあればお互いにいろいろあるよね。 忘れられない人を思い出す話でした。
同性愛に対して差別と偏見が強く根付いていた1970年代のアメリカでの実話を基にした、育児放棄されたダウン症の子供と家族の様に暮らすゲイカップルの愛情を描き全米各地の映画祭で観客賞を多数受賞したヒューマンドラマ。
オズの魔法使い大好きでミュージカルも観る派だが、ウィキッドはこの映画で初鑑賞!そのままアリアナやのにグリンダやった ...
絶対に辛いって分かってて観たのに目が真っ赤になるくらい号泣した。 全員の演技力がすごい。マークラファロ、ジュリアロバーツ、心の底からの怒りの表現が素晴らしい。マットボマーの役作りに泣く。 みんなの怒りと悲しみと不安。切実な願いをどれだけ訴えても届かない。苦しすぎる。 「知り合いの連絡先が書かれたカードを棚にしまう。捨てることはできない。捨てたら本当に消えてしまうから。」 自分がこの立場になったらと ...
とりわけ井上真央を慕う地元の四人衆のキャラクターと役割が書き割りっぽい。 井上真央が菅田将暉のことをどの辺りから段々と好意を寄せていったのかを示唆する描写が少ないため、いつの間にか二人は両思いになってたとの印象を拭えず置いてけぼりの気持ちがした。
文章版「グッド・ウィル・ハンティング」って感じそれ以上も以下もなくピンと来ない ラストの朗読で『深い絆』って表現に唖然とした 仮にも文章を褒められし人物の表現とはとても思えず以降の盛り上がりも響いて来ない、ひどい ...
無印のあまり多く語らない感じの方が作品としての深みはあったかな お母さんが死んじゃったことを何度も思い起こすシーンがあり、すごく苦しかった お父さんの王としての姿も父親としての姿もどっちも好きです ...
寅さんがいつかの旅劇団の娘と再会して世話焼く話。 神回。 寅さんが珍しくでしゃばらない、目立たない回だった。 以前何度も出てきた旅劇団の娘(役者は違う)がまさかのヒロイン抜擢。 その相手役は長渕剛ときた。