1点を追う8回、1死二塁から4番・オースティンが左中間に逆転2ラン。5番に入っていた松尾は、勢いに乗って2者連続アーチとなる3号ソロを左翼に運んだ。 「オースティンがいい流れをつくってくれたので、そのままの勢いで思い切ってスイングできた」と松尾。

日本ハム山崎福也投手（32）が8年ぶり2度目の完封勝利を挙げた。9回122球を投げ、ロッテ打線を7安打無失点に封じ、今季2勝目。同カードはオリックス時代の23… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

横浜ＤｅＮＡ８－６ヤクルト（神宮球場）バウアーは要所で粘れず、６回で今季ワーストの６失点。２本塁打を含む７安打を浴び、「ゲームをつくれなくて申し訳ない。逆転してくれたチームメートに感謝しかない」と振り返った。９日の前回登板は風邪気味。今回… ...

日本ハムの万波中正外野手（25）が今季2度目の3安打で打線をけん引した。1回1死一、二塁で中越え適時二塁打。「いい形で回ってきて、その流れに乗ることができまし… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

高校野球の春季関東大会は１７日に茨城県で開幕する。神奈川からは県大会を制した横浜（７年ぶり２８度目）と準優勝の東海大相模（２年連続２５度目）が出場。いずれも１８日の２回戦から登場し、横浜は作新学院（栃木２位）と、東海は常総学院（茨城１位）… ...

◇セ・リーグ　広島4―2阪神（2025年5月16日　甲子園） 2位だった広島が阪神に競り勝ち、4月24日以来の首位に立った。

巨人が連敗を4でストップ。1―2の八回、吉川の1号3ランで逆転した。先発の赤星は6回5安打1失点。中日は八回に上林の2打席連発となる5号ソロで勝ち越したが、直後に救援陣が崩れた。新人の金丸は6回3安打1失点。

西武が2位浮上。渡辺は制球がよく、7回3安打無失点で約1カ月ぶりの2勝目を挙げた。平良は10セーブに到達。打線は一回にネビンの適時打で先制し、二回に西川の三塁打で2点を加えた。オリックスは今季最少の3安打に終わった。

ヤクルトの５番に入った内山が、鮮やかな一発を放った。

ビジターチームにもかかわらず、西武の打撃練習開始前から一早くグラウンドに出てくると、笑顔であいさつまわり。ティー打撃をしていた先輩の栗山や、西口監督のもとにもあいさつに出向いた。西武の練習終わりには、高橋、今井ら投手陣とも談笑するなど、戦いの前に、旧 ...

東京六大学野球春季リーグ戦は、５月３日から５日に行なわれた立教大と早稲田大の３連戦に続いて、10日から12日の立教大と明治大との"紫紺対決"も激戦となった。　エース同士の息詰まる投手戦となった１回戦は、９回表に明治大の４番打者・内海優太… ...

BLACK SUMMERクリアサコッシュは、4月28日に発表された2025シーズンのBLACK ...