■木曽町の病院で出産困難の見通し ...

■朝礼で全職員に発言　識者「萎縮につながる」 ...

〈B2プレーオフ準決勝第１戦：信州　５９－８３　Ａ千葉◇１０日◇千葉ポートアレーナ〉 ...

■ともにあたらしく　ジェンダー　地域から　〈第７部　「産まない」選択と権利⑤〉 ...

ハンセン病問題を取材してきた一人として、忘れられない日だ。２４年前のきょう、明治から９０年に及んだ国の患者強制隔離政策が、憲法違反であると裁判で認められた。「元患者らが『人間回復』を図る上で画期的」。原告弁護団の声だ◆言い換えれば、元患者はそれまで人間扱いされてこなかった。誤った隔離政策で社会に植え ...

【ソウル共同】韓国の保守系与党「国民の力」幹部は１０日夜、公認候補変更案が党員投票で否決されたと明らかにした。金文洙前雇用労働相が公認候補に復活した。

第１５２回春季北信越高校野球県大会（信濃毎日新聞社協賛）は１０日に開幕し、飯田県営、しんきん諏訪湖、伊那ニッパツの３球場で１回戦８試合を行い、勝った８校が第１０７回全国高校野球選手権長野大会（７月５日開幕・セキスイハイム松本ほか）のシード校に決まった ...

バスケットボール男子りそなＢリーグ２部（Ｂ２）プレーオフ（ＰＯ）準決勝は１０日、千葉市の千葉ポートアリーナなどで２試合が行われ、東地区３位の信州ブレイブウォリアーズは東地区優勝のＡ千葉と対戦し、８３―５９で敗れた。

（佐久平総合技術　０ー７　長野商） 　昨秋の県大会で３位だった長野商は、大黒柱の右腕加藤のさらなる進化と、周囲の選手たちの自立をテーマに冬を越えた。春の県大会初戦でその成果を随所に示した。

（長野俊英　７ー５　諏訪清陵） 　長野俊英は九回、３点差を追いつかれた。緊張感が漂う延長で力を発揮したのは、それまでベンチで待機していた選手たちだ。

（小諸商業　１ー１１　長野日大） 　■チームで戦いシード権獲得 　長野日大は１１安打の猛攻で小諸商に付け入る隙を与えなかった。松橋監督は「狙い球を徹底して振れた。夏のシード権のために必死に戦ってくれた」とたたえた。

（松本国際　５ー０　伊那北） 　松本国際は４投手の継投で伊那北を４安打に抑えた。背番号１の小林抜きの無失点リレーに、坂田監督は「投げられない投手はベンチに入れていない」と全員が戦力だと強調した。