中日は接戦を制し、4カードぶりに勝ち越した。一回に上林の適時三塁打で先制。八回2死二塁で代打ブライトの三塁打で2点目を加えた。先発の涌井は2四死球でピンチを広げかけながら粘投し、6回無失点で中日通算10勝目。在籍4球団で2桁以上勝利を挙げた。

ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）を今春卒業、吉本芸人としてデビューした１年目のルーキー達による、最速でイチバンを決める史上最大級のライブ。ＮＳＣ東京校３０期、ＮＳＣ大阪校４７期の卒業生のほか、札幌、名古屋、広島、福岡、沖縄のエリア校出身者も参加。大阪でも２ ...

広島は大瀬良が７回無失点で２勝目。無四球と制球良く、的を絞らせなかった。二回に矢野の適時三塁打で先制した打線は六回にファビアン、八回に坂倉がともに適時二塁打。巨人は３連敗。井上が試合をつくっても打線が低調だった。

西武は今季初登板の武内が５回を４安打１失点でまとめて初勝利。打線は一回に渡部聖のプロ初本塁打で先制。同点の五回にネビンの適時打で勝ち越し、七回にも１点を加えた。ソフトバンクは打線が三回以降無安打と振るわなかった。

明治安田Ｊ１第１４節最終日（１４日・日産スタジアムほか＝２試合）２位柏は横浜Ｍを２―０で下して４連勝とした。勝ち点３３で、首位鹿島とは１差。横浜Ｍは５連敗。川崎は２―１で横浜ＦＣに競り勝ち、７戦ぶりに白星を挙げた。

初回は岩田を投ゴロ、北村拓を右飛球、茂木を遊飛に打ち取り、上々のスタートを切った。打線が上林の適時打で１点を先制した直後の２回は先頭・サンタナに右前打を許すも、続くオスナは直球で詰まらせて遊ゴロ併殺打。そこから赤羽に右翼線二塁打を浴びたが、西川は空振 ...

世界選手権のビッグエアで金、スロープスタイルで銀を獲得した岐阜市出身の村瀬心椛（２０）＝ＴＯＫＩＯインカラミ＝も優秀選手賞を受賞。「他の人と違った衣装をしたかった」と、ベージュのミニワンピースに黒ジャケットという個性的ないでたちで登場した。スピーチで ...

同体で取り直しとなった長い一番で軍配が上がってから約２分、物言いを経て勝ち名乗りを受けた御嶽海はまだ呼吸を乱していた。必死だった。２０１５年秋場所以来となる十両の土俵。３２歳の元大関が関脇経験者の宝富士を押し出し、星取りを五分に戻した。

１―０で迎えた８回、２死走者なしから１番・岡林が左翼線を破る二塁打を放ってチャンスメーク。ここで代打で登場すると、ヤクルトの左腕・山本のフォークをとらえると、打球は外野手の頭を越えて右翼フェンス直撃した。二走・岡林は悠々と生還し、ブライトも一気に三塁 ...

初日注目の12Rドリーム戦は、1号艇の池田浩二がコンマ10のSを決めイン速攻。絶大なる人気に応えてみせた。2着に新田雄史、3着には深谷知博が入った。初日連勝者はおらず、2連対はドリーム勝ちの池田に谷野錬志、浜本裕己。2日目のメイン12Rはドリーム戦2 ...

アイドルグループ「NEWS」の増田貴久（38）が体調不良で一時活動を休止すると15日、所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTが発表した。

◇14日おトクにPLAYオッズパーク杯初日（大垣競輪） ...