ニュース

アントインターナショナルは5月9日、Alipay+(アリペイプラス)が提携するEウォレットの消費データによる最新トレンドを発表しました。
カナダは、日本と長年にわたり政治・経済・文化の各分野で緊密な関係を築いてきた国です。また2024年は訪日旅行者数・消費額ともに過去最高を記録しています。
ユナイテッド航空は2025年夏ダイヤより、成田空港からウランバートル(モンゴル)、高雄(台湾)への直行便を開設すると発表しました。
訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気ホテル・旅館ランキング』。全国のホテル・旅館に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目宿泊施設や人気の理由を分析しています。
株式会社メルカリは5月7日、越境取引を通じて香港へ進出すると発表しました。 日本版の「メルカリ」に出品された商品が香港から直接購入可能となるもので、越境取引を通じた進出は台湾に次いで2か所目です。
訪日ラボ編集部の横山です。本シリーズでは、今週公開した記事の中から、インバウンド担当者が読んでおきたい注目の記事を厳選してお届けします。 最新トレンドの把握や、マーケティング活動にぜひともご活用ください。 目次 今週の注目記事5選 1.
日本政府観光局(JNTO)が公開し、インバウンド担当者のバイブル的存在である「訪日旅行データハンドブック」。 2023年度版を最後にPDF形式での発行を終了し、今後は「日本の観光統計データ」と「賛助団体・会員専用サイト」に移行されることとなりました。
国際航空運送協会(IATA)は、2025年3月の世界の旅客需要に関するデータを発表しました。 3月の航空総需要(RPK)は前年同月比で3.3%増加し、総供給量(ASK)は同5.3%の増加でした。搭乗率は同1.6ポイント減の80.7%となりました。
Booking.com(ブッキングドットコム)は4月22日、サステナブル・トラベルに関する意識調査の結果を発表しました。 同調査は、2025年1月にオンライン上で実施されたもので、 日本やアメリカなどを含む34の国・地域の18歳以上 ...
何から手をつけていいかが分かりづらく、効果が出るのも遅いインバウンドマーケティング。 戦略の策定段階で迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?
観光庁は、2025年度(令和7年度)「質の高い消費と投資を呼び込むためのデジタルノマド誘客促進事業」の公募を受け付けています。 締切は、5月30日(金)17時です。 関連記事:デジタルノマドとは?観光業や地域経済への影響と、その可能性は 目次 観光庁 ...
エミレーツ航空は4月28日、日本と中東地域における観光振興の協力関係強化を目的に、日本政府観光局(JNTO)と覚書を締結しました。 同社は、中東をはじめとしたグローバルな市場からの訪日インバウンド需要の拡大をサポートするとしています。