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自分では経験出来ない、想像も出来ないような世界を味わえる作品が好きです。 映画がヤル気の原動力。 ベストムービーは2024年鑑賞作品ベスト10です。
森田芳光監督の遺作となった2012年作品を初鑑賞。監督の多彩なフィルモグラフィーの中でも商業デビュー作「の・ようなもの」に近い青春コメディの作風に原点回帰したような印象を持ちました。
前半は雪崩のアクションがクライマックスでがっかりしそうになったが、その後しっかりアクションもあった。 珍しく小五郎おじさんが眠らずに、 最初に小五郎おじさんの友達が殺されてしまったので急に熱が入って本気度が伝わってきた。
バケツがのび太とキー坊の関係(お互いに成長させる関係)の象徴として描かれていて、最後のび太の元へバケツが帰ってきたのは、キー坊の成長からのび太の今後の成長へのバトンタッチであると感じた。また、ジョウロも物語のキーとなっていて、キー坊が人間との関係・愛 ...
実際には原爆投下から1ヶ月後には植物が生えて、1年後には人が住んでたみたいだね 今まで見た戦争映画の中でもトップクラスに重い。というか忠実なんだろうな 実際の被爆者、約9万人がエキストラとして参加した映画らしいけどえぐいね ...
オズの魔法使いもウィキッドのミュージカルも知らない状態で見ました。人気が高いので正統派ストーリーのハッピーエンドなのかと思っていましたが、どうやらそうではないみたいです。
心揺さぶられる映画が好き! ジャンル問わず何でも観ます。 4.5〜最高! 4.0〜おすすめできる! 3.5〜おもしろい 3.0〜まあまあかな 2.5〜よく分からん 2.0〜苦手 1.5〜観なきゃよ… ...
日本どころか本国公開もニューヨーク市限定と制作会社倒産の煽りを受けほぼお蔵入りになってた作品との事。 フィクションだが元となった事件あり 『プライム事件』 日本だとあんまり馴染みはないかもしれない。 今見ても中々見応えのある漏洩暴露争い系作品。
一度は好き合って一緒になったのに それは間違いだったのか? となるくらい、すれ違った夫婦の日常の中、 事故で亡くなってしまった夫 突然の悲劇のあと、もう一度がないはずの 人生にもう一度が、やってきた時 ...
犯人がしょうもないし説得力ない。 演技とか演出も全体的にイライラさせられた。とくに乗客のキャラクターが現実離れしてるというか必要以上に露悪的に設定されてて、しかも演技もひどくてムカついた。
普通にアメリカでありそうな話(イメージ)。 3人で一緒に遊んでた子供の1人が警官に真似た小児性愛者に連れ去られてトラウマとなる。他1人はならず者になり他1人は警官に。
ついにはイタリアのマフィアと戦うまでになった。 そしてあっさりと全滅させるが、本場のイタリアマフィアも真っ青の脅し方と殺し方、ゴッドファーザーなんて目じゃない。