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【読売新聞】 勤務先のトイレなどで女性を盗撮しようとしたとして、京都府警は、それぞれ府内の別の警察署に所属する男性警察官2人を性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、15日にも書類送検する方針を固めた。府警幹部への取材でわかった。 府警幹部 ...
【読売新聞】◆女性・女系も排除すべきでない◆ 日本の伝統、文化を守り伝え、常に国民に寄り添ってきた皇室を存続させていくことは、多くの人の願いだろう。 だが、皇族数の減少は深刻で、このままでは皇室制度そのものが行き詰まる恐れがある。何 ...
【読売新聞】 富士市今泉の 和凧 ( わだこ ) 職人・佐野久雄さん(89)が、かかし風オブジェの制作に取り組んでいる。自宅前にずらりと並ぶ光景が「まるでかかしの遊園地」と道行く人々の注目を集めている。(関口雅友) 「自宅前を通る人 ...
【読売新聞】皇統存続の方策を議論するうえで欠かせないのが、多くの国民に支持されている「象徴天皇制」を守っていくという姿勢だ。 衆参両院議長の下で進んでいる与野党協議は、2017年に成立した退位特例法の付帯決議が国会に求めた「立法府の ...
【読売新聞】 道内に現存する最古のワイナリーで十勝ワインを生み出した「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」が、6月まで50周年のプロモーション活動を展開している。「ワイン城」とも呼ばれる施設の完成から半世紀が過ぎた研究所の歩みと、次の50 ...
【読売新聞】 女性宮家当主の夫も皇族となって、夫婦一体で円満な家庭を築き、活動していくことが望ましい。 男性皇族の妻が皇族妃となるのと同じ考え方にするのが自然だ。結婚の手続きは、皇族としてふさわしいお相手かどうか、皇室会議で決める。
【読売新聞】 瑞浪市が、自治体の優れた広報活動を表彰する2025年の「全国広報コンクール」(日本広報協会主催、読売新聞社など後援)の広報企画部門で入選した。地元の高校生が新たな特産品を開発したり、イベントを開催したりして地域の魅力を ...
【読売新聞】 ラグビー・リーグワンの埼玉パナソニックワイルドナイツはレギュラーシーズンを2位で終え、25日のプレーオフ準決勝に臨む。本拠地を置く熊谷市などは、3年ぶりの優勝を狙うチームを様々な企画で後押しする。 ■ツアー参加者募集 ...
【読売新聞】 今年は「昭和100年」にあたります。今回は、この100年が日本にとってどんな時代だったのか、災害史と絡めて振り返ってみましょう。 ちょうど100年前の1925年5月23日には、兵庫県北部でマグニチュード(M)6・8の北 ...
【読売新聞】徳島大 8県調査結果 徳島大環境防災研究センターは、昨夏に南海トラフ地震への備えを呼びかける「臨時情報(巨大地震注意)」が初めて出された後に、医療、福祉の関連施設がどう対応したかについての調査結果を発表した。多くの施設が ...
【読売新聞】加工用のジャガイモの産地を目指そうと、むつ市では、下北半島の冷涼な気候を生かした栽培が行われている。産地化は農家の所得向上につなげることが狙いで、市も農家に補助金を出すなど期待を寄せる。(伊藤駿介) ■栽培の適地に 「ジ ...
【読売新聞】警官名乗る手口 依然多く 府内で今年1~3月に発生した特殊詐欺による被害額が3億5000万円超となり、年間で過去最悪規模の被害が出た前年の同期より約1億5000万円増となっていることが、府警のまとめでわかった。警察官を名 ...